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M-1グランプリ2022 概要 結果 歴代優勝者

M-1グランプリ2022

 

M-1グランプリ2022

M-1グランプリ 決勝戦出場 敗者復活 歴代優勝者 決勝エキストラ観覧一般募集

過去最多、7,261組がエントリ―

これまでの予選を勝ち抜いた9組と決勝戦直前に行われる敗者復活戦からの1組の合わせて10組が決勝戦に臨む

 

決勝戦放送日時

2022年12月18日(日)18時34分

ABCテレビ・テレビ朝日系列

 

審査員

M-1グランプリ2022 審査員

立川志らく
2018年大会で審査員初登場
今年で5回目

富澤たけし(サンドウィッチマン)
2015年大会で審査員初登場
今年で6回目
2007年M-1王者

中川家・礼二
2015年大会で審査員初登場
今年で8回目
2001年M-1王者

博多大吉(博多華丸・大吉)
2016年大会で審査員初登場
今年で3回目

塙宣之(ナイツ)
2018年大会で審査員初登場
今年で5回目

松本人志(ダウンタウン)
2001年大会から審査員
今年で16回目

山田邦子
2022年今大会で審査員初登場

※50音順

 

 

M-1グランプリ2022 決勝戦結果

順位 コンビ名
所属事務所
No. 結成年 決勝出場回数 番組キャッチフレーズ 出番順 得点/得票
優勝 ウエストランド
タイタン
3312 2008年 2年ぶり2回目
(ノーシード
小市民怒涛の叫び 10番/1番 659点/6票
2位 さや香
吉本興業 大阪
2852 2014年 5年ぶり2回目 熱血リベンジ 5番/3番 667点/1票
3位 ロングコートダディ
吉本興業 大阪
4948 2009年 2年連続2回目 ゆるハイブリッド 4番/2番 660点/0票
4位 男性ブランコ
吉本興業 東京
1795 2011年 初出場 あぶない地味男 6番 650点
5位 真空ジェシカ
プロダクション人力舎
26 2012年 2年連続2回目 アンコントロール 2番 647点(4名)
6位 ヨネダ2000
吉本興業 東京
1794 2020年 初出場 なかよし奇想天外 8番 647点(3名)
7位 オズワルド
吉本興業 東京
3311 2014年 4年連続4回目 (敗者復活) 3番 639点
8位 カベポスター
吉本興業 大阪
4491 2014年 初出場 草食系ロジカル 1番 634点
9位 キュウ
タイタン
3402 2013年 初出場 ノーリアル 9番 620点
10位 ダイヤモンド
吉本興業 東京
1771 2017年 初出場
(ノーシード)
クレイジーな輝き 7番 616点

 

ファーストラウンド得点

ファーストラウンド得点
コンビ名 得点計 山田 大吉 富澤 志らく 礼二 松本
さや香 667 92 96 95 97 95 97 95
ロングコートダディ 660 94 92 94 96 96 95 93
ウエストランド 659 91 93 93 94 98 96 94
男性ブランコ 650 86 91 92 95 94 96 96
真空ジェシカ 647 95 92 92 92 94 94 88
ヨネダ2000 647 91 91 96 91 97 90 91
オズワルド 639 87 93 90 90 95 92 92
カベポスター 634 84 94 92 93 89 92 90
キュウ 620 87 90 88 90 89 90 86
ダイヤモンド 616 86 90 88 88 88 89 87

 

最終決戦得票

最終決戦得票
コンビ名 得票数 山田 大吉 富澤 志らく 礼二 松本
ウエストランド 6  
さや香 1            
ロングコートダディ 0              
最高評点 98点
立川志らく(ウエストランド)
最低評点 84点
山田邦子(カベポスター)
平均点 643.9点

 

 

M-1グランプリ2022 決勝戦出場者

真空ジェシカ
ダイヤモンド
ヨネダ2000
男性ブランコ
さや香
ウエストランド
キュウ
カベポスター
ロングコートダディ
12月18日14時55分から放送の敗者復活戦勝ち抜き1組

 

M-1グランプリ2022 敗者復活戦

敗者復活戦放送日時

2022年12月18日(日)14時55分

ABCテレビ・テレビ朝日系列

 

敗者復活戦出番順抽選会12時30分

MCは2008王者のNON STYLE石田

【場所】
六本木ヒルズアリーナ メインステージ
【進行】
NON STYLE石田、鷲尾千尋(ABCテレビアナウンサー)
【出演】
敗者復活戦出場18組

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敗者復活戦出場者

シンクロニシティ 詳細
ママタルト 詳細
ヤーレンズ 詳細
令和ロマン 詳細
ななまがり 詳細
ハイツ友の会 詳細
THIS IS パン 詳細
カゲヤマ 詳細
ダンビラムーチョ 詳細
ケビンス 詳細
ストレッチーズ 詳細
オズワルド 詳細
ミキ 詳細
からし蓮根 詳細
かもめんたる 詳細
コウテイ 詳細
マユリカ 詳細
ビスケットブラザーズ 詳細

※エントリ―順

 

M-1グランプリ 歴代優勝者

大会期間 コンビ名
所属事務所(当時)
No. 決勝出場回数 1st得点
通過順位
最終決戦
獲得票
結成年 エントリー

総数

出番順
1st/最終
1 2001年
9月9日-12月25日
中川家
吉本興業 大阪
438 初出場 829点
1位
6票 1992年 1603組 1番/先攻
2 2002年
8月24日-12月29日
ますだおかだ
松竹芸能
1754 2年連続2回目 612点
2位
5票 1993年 1756組 2番/3番
3 2003年
8月30日-12月28日
フットボールアワー
吉本興業 大阪
1895 3年連続3回目 663点
1位
4票 1999年 1906組 7番/3番
4 2004年
9月4日-12月26日
アンタッチャブル
プロダクション人力舎
2560 2年連続2回目 673点
1位
6票 1994年 2617組 8番/1番
5 2005年
9月3日-12月25日
ブラックマヨネーズ
吉本興業 大阪
3365 初出場 659点
1位
4票 1998年 3378組 5番/3番
6 2006年
9月2日-12月24日
チュートリアル
吉本興業 大阪
3895 2年連続3回目 664点
1位
7票 1998年 3922組 6番/3番
7 2007年
9月1日-12月23日
サンドウィッチマン
フラットファイヴ[注 58]
4201 初出場
(敗者復活)
651点
1位
4票 1998年 4239組 9番/3番
8 2008年
8月30日-12月21日
NON STYLE
よしもとCA 東京
4467 初出場 644点
2位
5票 2000年 4489組 7番/2番
9 2009年
8月29日-12月20日
パンクブーブー
よしもとCA 東京
4610 初出場 651点
2位
7票 2001年 4629組 8番/2番
10 2010年
8月21日-12月26日
笑い飯
よしもとCA 大阪
4835 9年連続9回目 668点
2位
4票 2000年 4835組 6番/2番
11 2015年
8月17日-12月6日
トレンディエンジェル
よしもとCA 東京
2311 初出場
(敗者復活)
825点
2位
6票 2004年 3472組 9番/2番
12 2016年
8月1日-12月4日
銀シャリ
よしもとCA 大阪
1949 3大会連続3回目 470点
1位
3票 2005年 3503組 4番/3番
13 2017年
8月1日-12月3日
とろサーモン
よしもとCA 東京
2465 初出場 645点
3位
4票 2002年 4094組 3番/1番
14 2018年
8月1日-12月2日
霜降り明星
よしもとCA 大阪
349 初出場 662点
1位
4票 2013年 4640組 9番/3番
15 2019年
8月1日-12月22日
ミルクボーイ
吉本興業 大阪
297 初出場 681点
1位
6票 2007年 5040組 7番/3番
16 2020年
8月1日-12月20日
マヂカルラブリー
吉本興業 東京
2617 3年ぶり2回目 649点
2位
3票 2007年 5081組 6番/2番
17 2021年
8月1日-12月19日
錦鯉
SMA
3761 2年連続2回目 655点
2位
5票 2012年 6017組 8番/2番
18 2022年
8月1日-12月18日
     
7261組 番/番

 

 

M-1グランプリ

『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業と朝日放送テレビ(ABCテレビ)が主催する日本一の若手漫才師を決める大会。

通称『M-1』。

2001年から始まり2010年に一度終了したが、2015年に復活し、以降毎年12月に開催されている。

決勝戦の模様は朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作により、ABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送される。

島田紳助と谷良一が企画し、吉本興業と朝日放送(現:朝日放送テレビ)が2001年に創設した、結成から10年以内の若手漫才師を対象とした漫才のコンテスト。

審査基準は「とにかくおもしろい漫才」。

出場資格を「結成から10年以内」としたのは若手漫才師の大会にする、という理由のほかに「10年芸人を続けても3回戦に進めないようなら、見切りを付けて他の道に進んだほうが本人にとっては幸せである」という紳助の考えによるもの。

第10回(2010年)で終了したが、2015年に復活し、出場資格が結成から15年以内に拡大された。

2人組以外でもM-1グランプリに出場可能であるが、コンビである割合が多いため、本項では便宜上「コンビ」と記述している。

第1回(2001年)から一貫して演出やステージは、格闘技の試合を参考にしており、「M-1」という大会名は「K-1」が由来である。

第5回(2005年)から決勝戦会場がテレビ朝日本社に変わったことで、赤やオレンジを基調にした派手なステージとなり、煽りや演出も派手になった。

「優勝賞金1000万円」、「決勝戦は全国ネットのゴールデン枠で生放送」、「全国から参加者を募る」、「他事務所の芸人の参加も認める」など、当時としては前例の無い大規模な漫才のコンテストであり、本大会をきっかけにブレイクしたコンビも多い。

評論家のラリー遠田は『M-1』以前にも「お笑い賞レース」や「ネタバトル番組」は多数制作されてきたと述べた上で、「視聴率、話題性、影響力を総合して考えると、現在の『M-1』ほどの成果をあげているお笑い賞レース番組はテレビの歴史上存在しない」と評している。

第10回(2010年)までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)であり、正式名称は「オートバックス 〜M-1グランプリ〜」であった。

2015年に復活した後は、4社による「プレミアムスポンサー」の協賛体制となり、優勝の副賞は4社からそれぞれ贈呈されるようになった。

 

出場資格

2015年の大会復活により、出場資格が変更され、結成年数の制限が結成から15年以内に変更された。

以前の出場資格は第1回(2001年)・第2回(2002年)では結成10年未満、第3回(2003年)から第10回(2010年)までは結成10年以内であった。

1名(ピン)での出場は不可。

個人の芸歴、所属事務所、グループの人数、プロ・アマチュアの制限はないため、結成年数の資格さえ満たしていれば、プロとして活動していないアマチュアや、プロ同士の即席ユニットも出場できる。

プロとしての活動休止期間は、結成年数から除く。これによりジャリズムは1991年結成であるが、結成7年目の1998年に解散したため、再結成した2004年は8年目という扱いになり、2006年まで出場権があった。

また同じ例として、号泣は1996年結成であるが、結成12年目の2008年に解散したため、再結成した2020年は13年目という扱いになり、2022年まで出場権があった。

養成所出身のコンビは、養成所在学期間は結成歴に含めないルールにより、養成所の卒業年度が結成年となる。これによりジャルジャルはNSC在学中の2002年に出場しているが、結成年は2003年となっており、ラストイヤーは2018年であった。

また同じ例として、ハライチはワタナベコメディスクール在学中の2005年に出場しているが、結成年は2006年となっており、ラストイヤーは2021年であった。金属バットは長らく、公式サイト内で2006年4月結成とされていたが、2021年にNSC卒業年度の2007年4月結成に変更された。

メンバーが人間だけではなくても出場できる。過去には猿まわしやロボット、さらには人間とハリネズミのコンビといった出場例もあり、舞台に上がる能力さえあれば「漫才師」としてみなされる。

いわゆるしゃべくり漫才に限らず、コント(ショートコントのようにセットを使用しないものに限る。コントをベースにした漫才(コント漫才)を行うことも可能。)・トーク・歌等の芸が許されている。

また、ギター等多少の小道具であれば持ち込みは許されるが、第2回で審査員の松本人志がテツandトモのネタに対して「これを漫才ととっていいのかは難しい」と語っており、小道具の使用や漫才以外の芸は評価されにくい傾向がある。

ピンマイクは使用不可で、使えるのはセンターマイク1本のみ。但し、スタッフが舞台下から指向性マイクを向けているので、センターマイクから多少離れていても問題はない。また、センターマイクを身長に合わせて上げたり下げたり、センターマイクを持って喋ることも可能である。

 

 

ファイナリスト発表記者会見【M-1グランプリ2022】

 

 

『M-1グランプリ2022』決勝エキストラ観覧一般募集のお知らせ

2022年12月18日(日)決勝戦を生放送します!
M-1王者決定の瞬間に『ペア15組30名様』をご招待します!
下記のアドレスにふるってご応募下さい。

◆放送日
12月18日(日)

◆場所
テレビ朝日(東京都港区六本木6-9-1)

◆応募期間
2022年12月11日(日)17:00〜2022年12月14日(水)23:59まで
 

当選者の発表は、当選メールの発送をもって代えさせていただきます。
当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
集合時間・場所などの詳細につきましては、当選メールにてご確認ください。

◆当選通知 
2022年12月16日(金) 18:00

◆応募方法
下記の項目をもれなく記入し、
「m1gp2022@beeps.jp」宛にメールを送ってご応募ください。

【メール題名】
2022決勝観覧応募

【メール本文】
・代表者のお名前
・性別
・年齢
・郵便番号
・住所
・電話番号
・御一緒に来られる方の名前・性別・年齢
・見に行きたい意気込み

★注意事項★
・お一人様1通・1組2名様まで。
・代表者や同行者の変更はいかなる理由においても不可とします。ご了承ください。
・お一人様で多数の応募は無効とさせて頂きます。
・観覧は18歳以上(高校生不可)の方に限らせて頂きます。何卒ご了承ください。
・応募者が多数の場合には、抽選のうえ、当選者を決定させていただきます。
・当日は必ずマスク着用の上、なるべく会話を控えるようお願いいたします。

・入場時には手指の消毒のご協力をお願いいたします。
・検温によりご入場をお断りする場合がございます。
・マスクを着用されていない場合や37.5℃以上の体温が確認された方は入場・観覧をお断りいたします。ご理解ご協力をお願いいたします。
・新型コロナウィルス感染症の拡大の状況とそれに伴う政府および関係機関等の方針を鑑みて、観覧中止の可能性もございます。あらかじめご了承ください。 
・インターネット(SNSを含む)等にて当日の様子を公開することはご遠慮ください。 
・本番組は全国ネット生放送、リアルタイム配信、見逃し配信を行います。上記以外にも、各種プラットフォーム(SNSを含む)での配信、DVD化、機内上映等を予定しています。客席を映す場合もございますが、お客様の肖像の地域・期間・回数・媒体の制限のない利用についてご承諾いただきます。 

・当日の受付時に、当選者全員の身分証明書をご提示いただきます。 
 身分証明書をお持ちでない方はご入場いただけませんのでご了承ください。

<指定身分証明書>
(全てコピー不可/有効期限内のもの)
※下記のうち1点
・運転免許証
・パスポート
・社員証(顔写真付き)
・学生証(顔写真付き)
・在留カード
・障害者手帳(顔写真付き)
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
・マイナンバーカード(個人番号が見えない、専用のカードケースをご利用下さい)

※顔写真付き身分証明書をお持ちでない方は下記の中から2点
・健康保険証
・住民票
・社員証(顔写真なし)
・学生証(顔写真なし)
・年金手帳

上記、ご本人確認にご協力をお願いいたします。

募集・当選通知業務は、M-1グランプリ事務局が有限会社ビープスに委託します。
抽選については「M-1グランプリ事務局」が行います。
今回取得しましたお客様の個人情報は、本番組観覧の募集および通知にのみ利用します。
その他の要件には一切利用しません。
いただいたお客様の個人情報は、プライバシーポリシーに基づき厳重に管理します。

<プライバシーポリシーアドレス>
https://www.m-1gp.com/privacy/

 

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