家政夫のミタゾノは、松岡昌宏さん主演で2016年10月21日に放送が開始されたテレビ朝日系のテレビドラマです。
これまでに6シーズンが放送され、2025年1月14日(火)から第7シーズンが放送されます。
主演の松岡昌宏さんはもちろん、伊野尾慧さん、平田敦子さん、しゅはまはるみさん、余貴美子さんが第6シリーズから引き続き出演されます。
12月16日(月)テレビ朝日番組公式は、12月6日に逝去された中山美穂さんが第1話メインゲストとして出演されることを発表しました。
家政夫のミタゾノ 2025
■放送日
毎週月曜日
※初回放送は2025年1月14日(火)
■放送時間
午後9時から1時間
■放送局
テレビ朝日系列
■見逃し配信
TVer 家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ 2025 予告とあらすじ
第3話 1月28日(火)
大手電機会社を定年退職した伊口慎二(竹中直人)の妻・茉莉花(山下容莉枝)からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と大門桜(久間田琳加)。2人が家を訪問すると茉莉花の姿はなく、慎二が持ち帰った退職金2000万円とともに、こつ然と姿を消していた。
家の周辺に世蔵剛(栄信)ら不良グループがうろついているのを見た慎二と桜が、茉莉花の誘拐を疑っている中、世蔵らが家に侵入してくる! なんと彼らは茉莉花から「お金はいくらでも払うから、うちで好きなだけ派手にやっちゃって~」と言われてやって来たようで…
全く状況が呑み込めず戸惑う慎二。そんな中、「退職金は全額無駄に使いますから」と茉莉花からビデオ電話が!さらに、「これからのことは全て夫にやらせてください」と三田園に念を押すと、料理、掃除、洗濯…と、次々に家事の要求していく!しかも、制限時間内に家事ができないと退職金を無駄に使うと言い出し、退職金がどんどん減っていく…
その頃、三田園と桜は寝室で慎二の通帳を見つけていた。毎月50万円以上の引き落としがあることに気づいた桜は、慎二が”他の誰か”に金を渡しているのではないかと考える…。
案の定、こっそり何者かとビデオ通話をした慎二は、「次はネックレスを送る」と怪しげな約束を交わしていた…!
退職金の無駄使いは「全て慎二のため」と言う茉莉花の真意とは…?
#家政夫のミタゾノ
第2話ご視聴ありがとうございました❣️/
第3話は1月28日(火)
よる9時スタート💨
\TVerでは無料配信中です🙆🏻♂https://t.co/HOrC8ejGA5
お気に入り登録もぜひ❤️#松岡昌宏 #伊野尾慧 #久間田琳加 pic.twitter.com/tDL1RhfK59— 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント (@mitazono_desu) January 21, 2025
第2話 1月21日(火)
小学校の《お受験》を間近に控えた石橋麻里子(橋爪未萠里)から家事サポートの依頼を受け、三田園薫(松岡昌宏)と大門桜(久間田琳加)が派遣される。息子・颯太の試験が明日に迫る中、家の中はてんやわんや。麻里子から母親の美恵子(藤真利子)と”パートナー”の慎太郎(渡部豪太)を紹介されるが、家政婦に対しても慎太郎に対しても「使えない人間はこの家にはいらない」という厳しい美恵子の姿勢に、桜は驚くばかりだった。
実は慎太郎は颯太の本当の父親ではない上、石橋家は代々、学歴や仕事への意識が強いため、未だに慎太郎との結婚も許されていない、と話す麻里子。なんとか明日の試験の《保護者面接》を成功させれば、認めてもらえるのではないかと考えるのだが…?
そんな中、颯太の実の父・朝霧良一(金児憲史)が、突然石橋家に戻ってくる。有名大学を出てニューヨークで勤務してた超エリートの良一を特に気に入っていた美恵子は、明日の《保護者面接》に父親として良一を行かせようと考えていたのだ。そんな良一に負けじと「面接には僕が行く」と主張する慎太郎に対し、良一は「どちらが面接にいくか颯太に決めてもらいましょう」と余裕を見せるが…?
その矢先、慎太郎に1本の電話が…!? そして案の定、その電話をきっかけに三田園によって慎太郎の秘密が暴かれてしまう! 嘘をついていた理由を明かした慎太郎は、「黙っていてほしい」と懇願。三田園の力を借りながら、なんとかエリートの良一に対抗しようと奮闘を見せる!
しかし、やがて慎太郎の嘘は石橋家の知るところとなってしまい…!?
/#伊野尾慧 主演
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第1話 中山美穂さんが出演 1月14日(月) 初回拡大SP
「家政夫のミタゾノ」 中山美穂さんご出演について
12月6日に中山美穂さんが逝去されました。
「家政夫のミタゾノ」には、来年1月14日放送の第1話のメインゲストとして、
中山美穂さんにご出演いただきました。
撮影はすべて終了しており、役柄等詳細につきましては後日改めて解禁を予定しております。
あまりにも突然の訃報に、キャスト・スタッフ一同驚きと悲しみに包まれております。
中山美穂さんへの深い感謝とともに、心よりお悔やみ申し上げます。
依頼を受け、ウェブライターの田中令子(中山美穂)の家を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子を牽制する意味もあった。突然のことに令子が戸惑っていた頃、庭の凍結した水栓から、水が噴き出す事態が! 一同が収拾に追われる中、シャンパンボトルを持って颯爽と現れた三田園薫(松岡昌宏)を見た令子はまたも戸惑いを隠せず…。
と、そこにやってきたのは、水道修理会社《エイトプリンス》の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。中学の同級生でもある八王子との思いがけない再会に、密かに心を躍らせる令子。令子にとって八王子は忘れられない初恋の相手だった…。
そんな様子を見た和代は、令子を監視するよう、光と桜に命じるが、三田園のお節介!?により少しずつ距離が縮まっていく二人…。
そんな中、週末に同窓会が開かれることがわかる。八王子への想いと葛藤する令子に対し、和代は同窓会に行かせまいと、令子に理不尽な留守番を言いつける。
しかし、三田園によって夫・タカシの思わぬ事実が暴かれ、令子はある決断を下す…
#家政夫のミタゾノ
今後の出演者先行公開PR🎊一体どんな秘密を抱えた家庭なのか🤔
今後も続々と豪華ゲストが登場💨
火曜よる9時!お楽しみに!第1話は無料配信中!https://t.co/kScABS3KVP#松岡昌宏#伊野尾慧#久間田琳加 pic.twitter.com/E1YUDLXcB7
— 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント (@mitazono_desu) January 19, 2025
■放送時間
午後9時~午後10時
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家政夫のミタゾノ 2025 出演者・キャスト・制作
出演者・キャスト
- 三田園 薫(みたぞの・かおる)松岡昌宏
むすび家政婦紹介所に所属する家政夫、通称:ミタゾノさん。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に、なぜか女装をしている謎多き人物。家事のスキルはプロ級。驚異の身体能力も併せ持つ。 - 村田 光(むらた・ひかる)伊野尾 慧
むすび家政婦紹介所の見習い家政夫。所長・頼子の甥っ子で、社会経験を積むためにやってきた。人を信じやすく、依頼人の闇よりも、良い面しかみないピュアな性格の持ち主。先輩家政婦たちからも可愛がられるが、三田園に「三田園さんは女ですか?男ですか?」という直球すぎる質問を投げかけ、周囲を驚がくさせる新時代の申し子。 - 大門 桜(だいもん・さくら)久間田琳加
むすび家政婦紹介所の新人家政婦。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育ち、推理や謎解きを子供の時から染み付いて、些細な家族の異変にも妄想や想像を膨らめて事件化してしまう。 - 阿部真理亜(あべ・まりあ)平田敦子
むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。長年の家政婦経験により、膨大な情報量と幅広い人脈を持っていて、あらゆるジャンルの最新のトレンド情報にも長けている。 - 式根志摩(しきね・しま)しゅはまはるみ
むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルは大好物。褒められてしまうと何でも言うことを聞いてしまう弱点もある。 - 結 頼子(むすび・よりこ)余 貴美子
三田園たちが所属する、むすび家政婦紹介所の所長。三田園が毎度依頼人の秘密を暴いてくることにハラハラしながらも、その秘密を聞くのを楽しみにしている部分も…。三田園の事情を知り、家政夫として雇っている。
制作
- 脚本
八津弘幸
山岡潤平
後藤賢人
ほか - 演出
片山修
小松隆志
ほか - 音楽
ワンミュージック - エグゼクティブプロデューサー
内山聖子(テレビ朝日) - プロデューサー
秋山貴人(テレビ朝日)
高橋宜嗣(テレビ朝日)
神通勉(MMJ)
村山太郎(MMJ) - 制作
テレビ朝日
MMJ